〈covid-19〉⑦を副題とします。
ネガティブ情報にばかりフォーカスしていると、この世界の恐れや怒りの方向のエネルギーを増大させると感じています。
ある人が、5月11日地震説について、多くの人のネガティブな意識がそこに集中すること自体がアチラの狙い、と言っていましたが、その通りだろうと思います。そんなものは、誰かの頭の中のシナリオに過ぎません。ウィルス~地震~戦争は架空のシナリオ。未来とは、集合意識が作っていくもの。集合意識を誘導されないようにし、私は別のシナリオを持ちたい。大峠ではありますが、地球が変わろうとしているのですから当然。トンネルを通りながら細胞レベルで変容していき、必ずトンネルの向こうに開けていく世界があると、確信します。
世界のダークサイド告発みたいなことは、もうそろそろ終了して次の段階、「本当のきぼう」の話ににいきたいのです。しかし今起きていることの把握はある程度しておこうという気持ちもあり、その間を揺れてしまいます。以下の5Gの話は去年からずっと気になっていましたが、他の方々が十分に記事にされていますし、私はなるべくぱぱっと終わりたいと思います。
■5G
参考
◆電磁波5G導入が与える健康被害…危険性の原因と対策法
以上他、メリットをうたう電気機器の会社HP等、複数のサイトから纏めました。去年の古い記事が主なのでもっと最新最適の参考記事があるかと思いますが、取り急ぎ。
●5Gとは
5G(第5世代移動通信システム)とは、日本で現在主流となっている4Gに代わる新しい通信規格・通信技術。
電磁波は周波数が高くなるほどエネルギーと直進性が増す。また金属などの障害物に当たると反射する性質があるため、鉄筋の建物などには電波が入りにくい。
対して低周波は直進性が弱く、障害物を迂回する性質がある。
そこで電磁波に低周波を混ぜる加工により、強力なエネルギーを持ち、どこでも使用できる5G回線が作られている。
モバイル通信は30年間で1Gから5Gに進化した。
1996年当時の通信アンテナや携帯から出る放射性電波は、現在導入が進む5Gとは比較にならないほどの低周波。4Gの場合周波数は6GHzであるが、5Gでは30から100GHzになる。(一般の市民がこれほど高い周波数にさらされることは前代未聞のこと。)
日本ではソフトバンクが先陣を切り、2019年12月からスタート。
2020年春からの本格導入を目指し、総務省はNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイルへ電波(周波数帯)を割り当てた。今年(2019)4月以降、日本各地で基地局の設置が進んでいる。
●5Gで得られる利便性
日立のHP他より
5Gの実効速度は4Gの約100倍となる10Gbpsに達する。優れているのは「超高速」であることだけではなく、1平方kmあたり100万台という大量の端末と接続できる「多数同時接続」と、従来の約10分の1となる1ミリ秒(0.001秒)程度の「超低遅延」という3つの特徴をあわせて実現することで、5Gはあらゆるモノがインターネットにつながる「IoT」の基盤となることが期待される。(ⅠoT:Internet of Thingsの略。)
またこれら3つの特徴に加えて「ネットワークスライシング」も5Gに関わる重要な技術としてさまざまな業界から注目されている。これはネットワークの分割を意味する言葉で、サービスが要求する内容によって異なる(仮想的な)ネットワークを構築できる。例えばあるサービスでは高速大容量なネットワークとして、別のあるサービスでは低遅延で高信頼性のあるネットワークとして利用するなど用途に応じた使い分けが可能。
通信速度は4Gと比べて最大で20倍の速さとなる。YouTubeを始めとする動画共有サイトや、Hulu・Netflixなどの動画配信サービスにおいて、通信速度が向上することで4Kや8Kといった高画質の動画も閲覧可能になる。アプリやゲームなどの通信速度も向上、インターネットを介した通信全般が快適になる。
通信が大容量化することにより、通信トラフィックの増大に伴う遅延や、ネットワーク障害に対応できるようになる。また同時接続数が4Gの10倍であり、一度に接続することができる台数が増える分、中継装置などの設置コストの削減にも繋がる。
IoTは温度や湿度の管理、Webカメラ操作、家電制御など、さまざまな分野で応用される。ビニールハウス(農業)や工場・店舗・病院・学校など、あらゆる場所で得られるデータがネットワークを介して監視・制御することが可能となる。
現在のネットワークでは、高速といえども遅延が発生するもの。5Gになることで遅延は1msまで抑えられ、遠隔でリアルタイムな操作が可能となる。
●5Gによる健康被害
一例として
・消防士が頭痛・不眠に
米で5G電波塔の近くに基地を構える消防士たちが頭痛・不眠・記憶障害・意識障害を訴え、電波塔のない別の基地に移動した途端、症状が治まった。
・子供に脳腫瘍や白血病のリスク
子供は成人に比べ2倍以上、携帯電話が発するエネルギーが脳に影響を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されている。
・5G以前に、携帯電話の危険性は指摘されてきた。カリフォルニア州公衆衛生局によるガイドラインでは具体的に電磁波の防止法が挙げられている。
・携帯電話をできるだけ体から離す。1m離すだけでも効果的。
・通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
・携帯電話はポケットではなく鞄に仕舞う。使用しない際は機内モードに設定する。
・夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
・高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生しているため、使用を避ける。
(上記より効率的な電磁波対策法:チタンガラスコーティング
電磁波シールド技術により、コーティング部に触れながら通話すると電磁波が地上に逃げ体内に入らず、悪影響を受けない。)
・電磁波は発信点と終着点で最も強くなる。スマホ・タブレットはもちろん、中でもブルートゥース・イヤホンは危険!スマホをポケットに入れているだけで危険だが、直接耳に差し込んだら電磁波を大量に浴びる。
・ベルギーはいちはやく「国民はモルモットではない」と5G導入を先送りにした。欧米諸国がそれに続いているが、日本では表立って議論されていない。
その他発がん性とか、それ以上の危険性が以下の項でよりあきらかに。
●5Gは兵器として開発された
(以下は上記サイトより重要部分をコピーしました。)
5Gが発するミリメーター波(MMW)は、アメリカの国防総省が開発したもので、空港での危険物監視モニターに使われているのみならず、暴徒の鎮圧に際しても警察が使っている電子銃(ADS)そのものである。要は、5Gは武器としてもともと開発が始まった技術なのである。実は、wifiも同様で、その起源は1950年代にさかのぼる。秘密裡に開発が始まった電磁波兵器に欠かせないのがwifiであった。
そうした背景から、通信機器や電波がもたらす危険性について、ヨーロッパでもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されている。現実に、5Gが原因と思われる健康被害も発生していれば、医学関係者の間でも「無視できない」との見方が広がっていることは周知の事実。残念ながら、日本ではこうした視点からの研究も対策もまったくといっていいほど講じられていない。
欧米の研究者の間で進められている5Gの健康への影響に関する調査の一部より
・イスラエルのアリエル大学で物理学を教えるベン・イシャイ博士による、5Gが人体の発汗作用に及ぼす影響に関する実験:
「5Gネットワークが使用する周波数は我々の人体内の汗が流れる管に徐々にではあるが破壊的な影響を与える」。
人間の皮膚や人体内の臓器にも悪影響を及ぼすことは避けられないだろう。汗が皮膚を通じて流れ出る管はらせん状になっているが、5Gの発する75から100GHzの周波数はこうした管に影響をもたらすため、発汗作用が異常をきたし、ストレス解消のための発汗作用が機能しなくなる恐れが出てくる。
・ワシントン州立大学の名誉教授で生化学の専門家マーティン・ポール博士による「5Gのもたらす電磁波が人体に及ぼす影響」に関するもの。無線放射線や電磁波の専門家でもある同博士によれば、「5Gの電磁波は人間の生殖能力、脳、心臓機能に影響をもたらし、最終的には遺伝子(DNA)にも作用を与える」とのこと。
同博士の実験によると、妊娠中の牛が電磁波を発する基地局の近くにいると、生まれた子牛が白内障に罹る可能性が高くなることが判明した。253頭の子牛のうち、32%に当たる79頭が白内障に罹患。基地局からの距離にも影響はあるのだが、100メートルから199メートルの範囲内にいたメス牛から生まれた子牛には、それ以上の距離にいた場合よりも高い確率で重度の白内障が見つかったという。
もともと5Gは、アメリカ国防総省が冷戦時代に旧ソ連との電子戦争を想定して開発したもので、いわば「誘導性の電磁波兵器」なのである。自立型の装甲車を走らせる際に必要とされる電磁波用のレンズとして開発が進められ、その意味では通信用ではなく、あくまで兵器としての使用を前提としたものであった。当然、非殺傷兵器としても応用が期待されていた。警察が暴徒化したデモ参加者や群衆を排除する目的で開発されたもので、ミリ単位の電磁波を発する。照射されても死に至ることはないが、照射された瞬間には火炎に包まれたような衝撃を受けることになる。
こうした電磁波を恒常的に浴びていると、人体は突然変異を起こす可能性が高まる。現時点では起きないにしても、次世代になってから細胞内に異常が見られるようになり、最終的に突然変異に見舞われることになるとの指摘もあるほどだ。
加えて、発がん性の恐れも指摘されている。世界保健機関(WHO)では携帯電話用の電波塔の発する電波は、発がん性のレベルは「2b」としている。しかし、研究者のなかには5Gの電磁波は発がん性のレベルは「1」と、もっとも高いリスクがあると判定しているケースもある。問題は、現在広く普及している2G、3G、4Gの使用している電磁波でも脳への悪影響は確認されているわけで、今後5Gがどのような健康被害をもたらすものか、早急な調査と研究が必要とされるということは論をまたないはずだ。
従来の4Gと比較すれば、5Gの電波の浸透力は格段に強化されることになる。その結果、外部から発せられる電磁波は簡単に住居やビルの壁をすり抜けるため、頑丈な防御壁でもないかぎり、我々は知らない間に1日24時間、人体をむしばむ電磁波を被爆することになりかねない。レンガやコンクリートの壁などは防御の役目を果たさないといわれる。
国際機関でも5Gの危険性については対策を求める声が出始めている。国連職員であったクレア・エドワーズさんによれば、「過去20年間で地球上から昆虫の80%が死滅した。もし5Gが本格稼働すれば100%が死に絶えるだろう。昆虫の次は動物、そして人間も同じ運命をたどる」という。彼女は在職中に国連のアントニオ・グレーテス事務総長に繰り返し進言をしたという。しかし、巨大な組織は簡単には動かない。そのため、彼女は職を辞し、民間の立場で5Gのリスクについて講演をし、一般市民に警鐘を鳴らす道を選び、各地で啓蒙活動に取り組んでいる。
(※そういえば、この春もチョウチョの姿を全く見ませんでした。3・11以来かと思っていたのですが?)
前述の通り、アメリカも中国も5Gの普及と覇権を賭けて通信衛星の打ち上げに余念がない。500万ワットの電磁波が地上の基地局目がけて降り注ぎ、地上の動物や人間にも容赦なく降り注ぐことにもなるだろう。
そのような宇宙空間から大量に降り注ぐ電磁波が人体に影響をもたらさないわけがない。ここで思い起こされるのはアスベストやヒ素公害である。今でこそ、アスベスト訴訟を通じて人体への発がん作用など悪影響が認知されるようになったが、当初、建築に使われ始めた頃には「人体には無害」と説明されていた。
2010年、英国の保険会社ロイズ社が驚くべき報告書をまとめた。それは無線通信技術とアスベストを比較したもの。すでに今から9年も前に出されたものだが、さすが世界最大の保険会社。同社のリスク分析チームは5Gのもたらす危険性について当時から注目していたのだ。その結果、ロイズは大手の通信事業会社から5G導入に関連する保険の引き受けを要請されたのだが、すべて拒否した。5Gのもたらす健康被害額が膨大になり、とても保険事業としては採算が合わないとの判断が下されたのである。
日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいる。また来年(2020)になれば、スマホの買い替えも一気に進むに違いない。しかし5Gの電磁波が人体や自然環境に及ぼす影響については、残念ながら日本においてはまったく問題視されていない。
今もなお子供から大人までスマホ中毒症に陥っている日本人だが、健康や命を犠牲にしてまで大容量、超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、改めて立ち止まって熟考する時ではないだろうか。
(文=浜田和幸/国際政治経済学者)
こんなのも、最初のサイトにありました。要するにマインドコントロール技術のようです。
5Gのマイクロ波により、人体の制御が可能に
ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、感情を制御し、脳に様々な影響を与えることができる。例えば5Gを使った積極的購買技術では、立ち止まって覗き込んだショーウィンドウの中の商品が無性に欲しくなる。この技術は当然政治的にも利用される。
●新型コロナ患者の遠隔治療に5G技術が!?
◆5G遠隔超音波診療技術、武漢の新型肺炎患者の治療に初使用
そういえば、5G研究の拠点は武漢にあった。実験都市、武漢?
コロナと5Gの関係はいろいろ記事になっています。
◆新型コロナウイルスによる死者の増加は、「5G」の所為なのか?
「つながっているこころ」様より
この記事↓には同感です。
国の方針に従って芝居がかった様相を示す我が街のスーパーや、ヒトのいない気の毒な飲食店。
しかしわが郊外の住宅街は、時折流れる緊急事態宣言云々何たらの放送以外は、親子が出歩いていて結構健康。自粛のせいでお父さん連れや、休日気分を満喫して散歩する夫婦も多い。
わが多忙を極める小さな介護施設は、半年前と一切何も変わらず(*´з`)
変わらないどころか、以前より明るさを増しているように思えるのが、春の風景とそよ風。
地球は一足先に晴れていってるのかな。
5/7朝
自分の言説に責任持つとしたら、楽観論みたいな発言になってしまったことに対して、また揺れてしまいます。
昨日のように雷が鳴ったり、雨降ったり、今朝のように強めの風が吹き渡ったりしていると、人間どもよりはるかに先をいっている自然が、せっせと地上をお掃除してくれているのを感じるのです。
しかしコロナ重症から生還した方、または軽症者であっても死ぬかと思う不安と苦痛を潜り抜けた方たちの貴重な体験談などを読むと、きれいごとのような発言は申し訳ないとも思います。
仕事を失い家賃も払えず、しかも体調を崩して、保健所にも相手にされず不安と苦痛に耐えつつ孤独に家に籠っている人たち、果ては誰にも助けを求められず孤独死する人・・・を思うと胸が張り裂けそうになります。とても明るい気持ちでいこう、など言えたものではありません。
今後も自分も含め周囲の誰がコロナ禍に巻き込まれるかわかりません。地震や洪水に巻き込まれて死ぬ人も含めて、「涙を超えて・・・」と言っています。涙無しには超えられない今後数年かもしれない、と。
しかしでっちあげのコロナ騒ぎに巻き込まれて不安にさいなまれつつ死への途をたどる人が出るのだけはくやしいです。
そして、経済封鎖による生活苦に苦しむ方、せめて、せめて自殺だけはしないで欲しいです!!!
なんと、6Gまで計画されているんですね!!
5/7夜
話題を変える様で申し訳ございません。
今夜の満月は眩しい位に輝いていますね。
白夜は大袈裟過ぎですが、日没時刻が遅くなった事もあり、沈んだばかりの太陽と交代で出て来る満月と金星(宵の明星)が明るくて、仕事中だったのに思わず見入ってしまいました。
地平線から昇る月は赤く大きいので最初は思わずギョッとしてしまいますが、次第に何だか私にはこの光景が懐かしく思えるのです。
向津姫の女官だった頃の過去世なのか、それとも違う時代の過去世なのかは判りません。
私は幼い頃に見た不思議な夢を思い出すのです。
巫女の長みたいな女性が沖縄の御嶽(ウタキ)みたいな所にいます。私は10歳位なのですが、先輩の巫女さん達に教えられながら、祭祀の所作を必死に覚えようとしていました。
すると小さいけれど黄金時代に輝く金星と共に赤い巨大な月が海の向こうから昇ってきたので一瞬びっくりして固まりました。
でも先輩の巫女さんの一人が「大丈夫、私達を護ってくれる存在よ」という様な事を言って、祭祀というか歌と踊りの様な所作を続ける様に促したのです。
もしかしたら私の過去世には、母方祖父(曾祖父母は石垣島か与那国島出身)の祖先だった時があるのかな?と思いました。
★今日は帰りが遅かったのですが、帰りには月に気付かなかったので雲がかかっていたのかもしれません。今は雲が切れて、ベランダから見事な満月が見えます。この頃の満月は輝きが凄くて、でもどこか優しいです。金星も見られたのですね。
どんどん雲が去って、青みを帯びた空もきれいです。
確かにこの頃、昇る満月は赤っぽいですね!
向津姫の巫女たちにとって、巨大な赤い月と輝く金星は、護ってくれる存在だったのですね。
5/8朝
月女神(女神アマテラス)の封印も明らかに綻んでいるのだと感じました。
話を戻しますが、以前に私が少し触れた地政学を在野研究されている男性も、5Gの危険性について触れてたのを思い出しました。
5Gの周波数は火山活動にも影響を及ぼすのではないか?とその男性は指摘されています。
火山活動が活発な地域、例えば桜島や姶良カルデラのある鹿児島や阿蘇山のある熊本県は特に危ないらしく、鹿児島県や熊本県の住民が揃って5Gスマホを使ったら噴火を呼び覚ますかもしれないとの事です。
桜島や姶良カルデラ、阿蘇山がまともに噴火したら富士山噴所の被害では済まないレベルです。
いずれも正に北半球を冷害に追い込む程の、怪物クラスの活火山ですから。
★HAARPも気象操作しますが、「HAARP 5G」で検索すると、「HAARPは5Gと接続して気象兵器になる」等の記事がたくさんありました。地震、津波、洪水、台風、ハリケーン、火山噴火、なんでもピンポイントで思いのままのようです。核施設もピンポイント攻撃できますね。
安倍首相や都知事も、もそれで脅されているのかも??指示通りしないと阿蘇を噴火させるとか、東京駅地下に人工地震おこすとか脅されたら従う以外にないですから??
そしてオマエの国でも5G設置しろ、(核と同じで)各国がそれでバランス保てばいい、と?
人間一人一人もピンポイントで思いのまま。生殺与奪はもちろん、衝動的に欲しくなったものを買ってしまわせるといった、日常の感情の操作までできるとは。衝動的に人を殺したくなったりするのも思いのままですね。過去の暗殺事件や、大量殺人事件も操作だった?
それなら5G設置に素晴らしい未来の開幕を視る科学者政治家官僚の一部をマインドコントロールすることはいともたやすいことになります。
辛島某女史の奇怪な文書にも、自分が婦長として勤める某病院において、全職員がマインドコントロールされて自分を貶めていく経過が書かれていました。電車でも街角でもアパートでも、自分にじっと視線を向けて「魂エネルギーを盗む」行為をする人間が多発していたとも。彼らも技術的なマインドコントロール技術の被験者だったのでしょう。
また留守中に壁の中や床下に変な配線がされ、足下から低周波がじわじわ昇ってくる。その低周波は、「生きて意志を持つ微生物」だと思った、との不可思議な発言が印象に残っています。
微生物・・・細菌もウィルスも微生物です。
私が最近読んだ微生物の本では、地球創生以来のウィルスの大重要性が説明されています。
ウィルスは常に宿主に寄生しつつ、その感情、嗜好、日常的な意志まで操作していると。
例えばあるウィルスはある昆虫に寄生して水面に映る光に飛び込みたい誘惑にからせ、ある鳥だかの餌にさせる。ウィルスは鳥の体内で増殖し、鳥が空を飛びフンをすれば地上に子孫を増やす。というからくりで、ある種が絶滅したり増殖したりの歴史もウィルスが鍵を握っているとか。
「新型ウィルス+5G~6G」は、着々進みつつある大いなる実験なのだろう。「科学テクノロジー+霊的テクノロジー」のコラボによる悪夢の世界。虚構の映画の中に閉じ込められていくよう。こんな世界は一刻も早く終わらせねば。
私たちは夢から覚めよう!
5/8夜
ほとんど快癒していたのに(35度台には戻ってない)、昨日残業したら、朝また頭痛と吐き気。仕事中に秘かに吐く。単なる疲れか?
周りに似た症状の人がいるが、軽い胃腸炎ではないかと言っている。胃腸系にくる風邪でも流行っているのだろうか?
それともコロナの超超軽症で、ほとんどは快癒して抗体だけ得られているとか??
しかし私は下痢は無いので、胃腸炎ではなさそうだし、咳や喉の痛みはないし、やはり「例のやつ」かなと思う。
心の節目に伴う邪気排出現象。過去同じ症状で何度見舞われたことか。
2月3月頃から湿疹も酷かった。アトピー性の酷い痒みを伴うもので、コロナの初期症状に湿疹も挙げられていたが痒みはないそうだ。
これはコロナをきっかけとする、私個人に起きている変化ではないだろうか??
手放すことのできない悲しみ、怨恨、これは邪気にカテゴライズされる感情とされる(そういう本を読んだ)。
私はそれがみぞおちの辺りに固まっていると実感している。
コロナのRNAに苦痛と怨恨の邪気が組み込まれているという、世界中誰も言ってない事実(事実と確信する)は、私自身がコロナとかかわりあるという事実でもある。
それでみぞおちの塊に溶けて出てくるように呼びかけ続けることは、コロナ終焉の祈願とも重複しいる、と思っている。
ずいぶん塊は軽くなっているようでもあるが・・・?
■PCR検査は遺伝子情報を管理する!!?
◆とてつもなく嫌な予感
陽性判定については超イイカゲンらしいが、何でもかんでも検査してみたら、植物や果物やらも陽性になるという話もあった。
■日本は大丈夫
安心感を貰える前向きな情報。JPSikaHunterさんの動画。
◆日本は大丈夫です その3 5/4配信
◆日本は大丈夫です その4 5/6配信
■コロナ患者を救うヒドロキシクロロキン
ぜひこのことを、日本の医学界が気づき、取れ入れてほしい。
西洋医学の恩恵と、霊的要因を元から絶つことと、2本立てが必要と考えます。
祭祀と科学の二本立てで終息に向けて尽力する必要がある、同感です。
でも、その一本の柱である祭祀のやり方を間違えると、科学の部分も間違った方向に走る恐れが十分にあるのも事実でしょうね。
大事なのは、コロナウィルスに閉じ込められた無数の無念の思いを解放し、その幸せな来世を願う事だと私は確信しています。
「恨み、怒り続ける事は余計にあなた方を閉じ込める事になり、忘れ去られた存在とされるだけです。」そう夢にまた現れて下さった向津姫様は、宙を舞う無数の漆黒や灰色の数々の玉に語りかけておられました。
話はややそれますが、満州やモンゴル辺りの伝承で、兄が鍛冶と祭祀を担って弟が弓の名手として軍事を司る兄弟がいた話を思い出しました。
岐阜県の武儀にもその伝承が入ってきたのではないか?という話になっていたかと思いますが・・・
表の政(まつり)と裏の祭(まつり)の考え方は、表の科学と裏の神事にも当てはまると思います。
PCR検査は果物でも陽性反応出るというニュースは聞いた事があります。確かバナナ?だかにやったら陽性だったとか・・・
PCR検査の精度が根本的に疑問だらけだから、日本は及び腰だったのでしょうが、そうならそうと日本政府も国民に説明義務があった筈です。
私は日本政府を全面的に支持するつもりはありませんが、PCR検査の精度に関しては、ちゃんと説明が必要だったと思います。
★美濃カモ氏とムゲツ氏のことは、以下記事に書きました。
元正女帝は岐阜の多度山の養老の滝の水を重用し、水の祭祀をしたのは美濃のムゲツ(牟義都)氏であった。
この「善く射る人」ムゲツ氏と「鉄の民」カモ県主の密接な関係を、「水と犬と鉄」の著者尾関氏は、モンゴルの「弓矢の上手」の弟メルゲンと「一つ目(たたら)」の兄ソホルに対応させているのでした。
「兄が鍛冶屋、弟が武人」の関係です。
★PCR検査では無駄な議論がさんざんされて、学者としての実績は無いらしい女性教授?が毎日テレビにでてきて、大騒ぎでした。
厚労省、医師会とか含めて、どうも裏がありすぎます。本当のことは全く報道しないのがテレビです。
◆PCR真理教のモーニングショーの異常 小林よしのり
★マインドコントロール・テクノロジーとか、生命活動を阻止する封印テクノロジーとかもそうですが、霊的テクノロジーは昔から連綿とあったのであり、そこに現代の科学力がドッキングしたわけです。言い換えれば科学は霊的な世界に追いついたともいえます。
持論でいえば、あらゆる存在は電磁気的存在(≒波動)ですから。物質も生命も思念も。
だから一見科学力に見える現代の先端科学が行う悪には、思念エネルギーで対抗できると考える次第です。
■アビガンにもビルゲイツの手が!?
レムデシビルは絶対ダメ!なことは書きました。
でもアビガンの富士フィルム子会社富山製薬と、ビルゲイツ財団が手を組む!??
◆富士フイルムが治療薬受託 ゲイツ氏らの新型コロナプロジェクト
◆首相「アビガン5月中承認」レムデシビルは週内にも 5/5
◆厚労省は7日にレムデシビルを承認した。
5/10夜
■マスクがコロナウィルスを活性化?!!
「つながっているこころ」さんより。
元アメリカ国立衛生研究所の科学者ジュディ・マイコヴィッツ博士によれば、
インフルエンザ・ワクチンはコロナの感染率を高める。
(意訳)
これは昨年公表された軍のデータで、感染率が36パーセント高まることが明らかになった。
過去にインフルエンザ・ワクチンを接種した人がマスクをすると、ウィルスを注射された人がマスクをするのと同じで、意味がない。それどころか体内のウィルスが文字通り活性化する。
度を過ぎた殺菌消毒も、自宅に籠ることも、免疫力を落とす。
減菌シェルターのような場所にしばらく籠ったあと外に出れば、病気にかかりやすくなる。
その意味で都市封鎖が解除されたあと、病気が蔓延する可能性が大。
マスクも同様で、免疫異常者や高齢者以外、全員がマスクや手袋をする必要はない。私たちの免疫システムは農耕接触に慣れている。私たちは細菌やブドウ球菌、連鎖球菌やウィルスと共存し、免疫反応を日々発達させている。過剰な感染対策は、これまで人類と共にあった細菌フローラやウィルスなど、他の病気から守ってくれる微生物を遠ざけてしまい、より日和見感染症に罹りやすくなる。
■反転する目
ある人(知人の知人)が次のようなインスピレーションを最近映像で視たといいます。絵もあるのですが、掲載していい種類のものかもわかりませんので控えます。内容のみ、要約させていただきます。
地球に赤黒く光るものが纏わりついている。
黒紫の気持ち悪い顔が現われ、赤く光る。人を馬鹿にしたような顔で、粘着質で纏わりつくかんじ。
その顔が目だけになったり、口だけになったりして、その口がおえ~っと汚いものを吐き出す。(コロナ?)
次に「三角形の中の目」が現われ、恐い真っ黒な瞳がじっとこちらを見る。
瞳の奥に光るものが現われ・・・突然クルっと裏返ると、白い綺麗な目に変わった。
目の奥には宇宙があって白く光る。
宇宙で虹色龍、黄金龍、銀河列車が一つになって活発に働いている。
メッセージを受け取る。
どんなことがあっても恐れず、後ろで神様のお働きがあることを信じて、利己心を出さずに、礼節と朗らかさをもって乗り越えよ。
黒と白が捻じれつつやがて反転する、という私のイメージと重なるものがあるようです。
口だけになったそれ(新型ウィルス?又はそれを撒いた主体?)がおえ~っと吐くところで、思わず自分が吐いた時のことを思い出してしまいました。
変容と反転、そのことをずっと考えてきました。
日月神示でも世界がグレンとひっくり返るぞ、と言っています。
悪を悪とみなす心が悪なのじゃ(正確な言い方は忘れましたが)、とも。
悪を抱きまいらせよ、ともありました。
赤黒い気持ち悪いモノ(悪)は、私の中にもある、ということだろうと思います。
だからこうして吐いているのでしょう。
コロナ禍とは、こうして世界の悪(誰のなかにもあるもの)を吐かせていくのかも???
5/11朝
その絵が非常に上手くて説得力があるので、掲載したいなと悩みつつ、自分で目の反転のところを真似して描いていたら、リアルすぎて気持ち悪い絵になってしまい…(; ・`д・´)
反転する目、というエッセンスを、ごくシンプルに図案化させていただきました。パパっと描いたいい加減な絵ですがこれならそんなに恐くないかなと。
5/12朝◆柑橘類の皮にはキニーネ(HCQ成分)が含まれている。キニーネは抗マラリア薬。
新コロの疑いある人が、グレープフルーツ3個分の皮を煮詰めた液体を亜鉛と一緒に飲むことを実践した。柑橘類の皮にはキニーネ(HCQ成分)が含まれている。1週間後すぐに楽になった。風邪にも効く。漢方でいう陳皮で、キナの樹皮抽出物と成分的には同じ。
同じ記事にビタミンⅮの話も。
家に籠るより、外で太陽を浴びるべき!!
5/12夜
絵を拝見して感じた事は、ピラミッドの目(例の闇の組織の)のシンボルマークに似てるなという事と、本来目のエネルギーとは善悪関係無しに強大なエネルギー体だったんだなという事です。
ピラミッドの目自体は悪でも何でもなく、それを長年悪用してきた輩共のせいで悪の象徴とされたのですね。
ホルス(オシリスに成りすました〇プとシリウス系のとある惑星の女王・イシスの息子)が悪用していた可能性があります。
私の中にもよくないエネルギー体はあったと確信しております。
と言うのも2018の夏から秋にかけて、原因不明の蕁麻疹に四六時中悩まされて毎日拷問の様でした。皮膚科へ行っても内科へ行っても「精神の疲れから来るもので鬱の初期状態。心療内科への通院とスポーツクラブなどで意識的に運動量を増やすべき。」と言われただけでした。
でも私自身は薄々「そんな単純な理由な訳ない。もっと霊的なものが根本的原因かもしれない。」と感付いていました。
★その人の描いた絵に説明はありませんでしたが、あのプロビデンスの目とも呼ばれるフリーメーソンのシンボル、ピラミッドアイそのものでした。しかし私が描くと異様に気持ち悪い目になってしまい、使えないなと( ;∀;)
もう一つの邪悪に嗤う黒紫の顔は、その周りに太陽のコロナのように炎が燃え立っていて、まさにコロナウィルスを思わせましたが、これも真似して描くとゾッとするシロモノに・・・(◎_◎;)
目とは、ものを見る器官を遥かに超えた何か、ですね。
ピラミッドアイは、本来神の目であったものを、神になり替わろうとする者が恐い目にしてしまった。
今ソレが存亡をかけて最後の戦争を起こしていますが、日月神示に云うように、相手を悪、自分は善の側と決めつけ、自分の中にも巣食うものに目をつぶるようでは、今後数年間を自己浄化とカルマ解消のための貴重な時間帯とすることは難しいのでしょう。
★2年以上前から蕁麻疹に苦しんでおられたのですね。
こういうことはまず医者にかかっても理解もしてもらえない世界のことなのでしょうね。
私の場合は痒みを伴う湿疹に数年悩んでおりますが、医者に貰う薬は余計酷くなるだけです。私の場合毒素(精神的・霊的毒素も含め)の排出作用だと思いますが、何年毒素を出し続けたら綺麗になることやらです。
5/14午前
■BCG接種とコロナの相関関係?
確かなものではないとしながらも、関係ありそうだという情報はかなり出回っているが・・・?
◆BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」〈AERA 〉
アメリカとイタリアは、非接種国。(でも中国も日本と同様、現在も接種継続の国だが?)
今からBCG受けたいという人が増えているとかだが、どうも誤解も甚だしいらしい。
◆「結核とBCGとツベルクリン反応」 結核の話。
子供の頃接種したからと言って成人になって結核にならないというわけではない。新型コロナなど無い数年前の記事です。
「BCGは幼児での重症結核を予防することには、ある程度有効ですが、成人の結核を予防することについては殆ど有効ではありません。そのため、過去にBCGが接種されてツベルクリン反応が陽性となっている成人は結核菌に抵抗力があると思ってはいけないのです。」
私の感想。自分には接種のハンコの跡があるが、三密何処の世界?という吾が施設では、殆ど80代以上の接種してない年代。
そして、その人たちが、コロナどこ吹く風、なのが、実感としてBCG説に頭をかしげる次第。
持病のある高齢者が無症状感染者の疑いある若い介護員と三密で暮らして、新型コロナとは無縁な不思議。
咳やクシャミをする人はいても、マスクをしているのは職員のみ。
それはここだけでなく、他の老人介護施設の殆どがそうであるらしいことだ。
ただし長い間嚥下性肺炎のリスク抱えた人や亡くなった人はいる。しかし誤嚥性と診断がはっきりしているし、実際嚥下能力無く、むせこみが多かった。
やはり日本人の長い食生活や、手洗いや住居に靴を脱いで上がるなどの清潔好きな生活習慣、また風土病と共存してきたことなどが大きいのでは?
色んな記事が出ているが、BCG相関の決め手はまだ感じないものの、いくつかの記事で、BCGは他の自然免疫力も高める効果のある優良なワクチンなのかも、という印象は持った。
JPSikaHunterさんは、そっち派みたい。
BCG説その1.その2
しかし自分としては、優良なのかもしれないBCGの有効説が、「ワクチンは有効」という世論に繋がること、それだけが、心配。
グレープフルーツ3個分の皮を煮詰めたエキスを亜鉛と共に接種・・・人工的に作った化学薬品じゃなく、天然由来の成分が有効って事ですね。
未だ新型コロナな爆発的に流行り出す前に私が見た、2羽(2人?)のウサギの神主さんが山を割って大量の蜜柑を出し、それを人種の違う4人(少年2人・少女2人)の子供達が拾い集めて、汚染物質で淀んだ湖とその湖畔の樹木を復活させた話を又もや思い出しました。
柑橘類と太陽が救世主とは・・・
キニーネが入ったトニックウォーターは、夏に飲めば夏バテ防止にもなるし、亜鉛は煎って塩味の付いたアーモンドを食べれば摂取できます。
私もコールセンター勤務なので中々難しいのですが、晴れた日の昼休みには外に出て数分間だけでも太陽の光を浴びる事は、私も長年の日課にしています。
そう言えば、夢に出てきたウサギの神主さん達は、山から出した蜜柑の事を「太陽の種」って言ってました。
BCGワクチンは、どんなに遅くても13歳までに接種しないと意味が無いと聞きます。欧米で採り入れるにしても、13歳以下の子達が対象になると思うんですが・・・やった場合は効果は如何ほどになるんでしょうね?
★家で活用している「セスキ」はスーパーで売っていますが、台所の酷い油汚れを簡単に溶かしてくれるので助かっています。直接手で使用しても手も荒れません。その容器にオレンジのパワー、と書いてあり輪切りオレンジの絵が描いてあるのに気づきました。
また、ピーリング剤は、毛穴に溜まる脂質と老廃物の混ざった角栓を取り過ぎるので頻度の高い使用は控えるよう注意書きがありますが、「フルーツ酸」が主原料のようです。
何かヒントがあるのかなあ?と思っています。
話をとん切ってしまうのですが、シュリーヴィジャヤ王国の王国旗って、太陽なんですね。
でも、よく見ると太陽の炎or光が黒なのです。
金環日蝕なのかな?とも思ったのですが、太陽の烏の翼かな?とも思えてきました。
つまり烏賀陽(ウガヤ)朝の末裔かな?と思ったのです。K子伯母曰く、考徳皇女様の娘の一人がシュリーヴィジャヤ王国へ嫁ぎ、そのお姫様が生んだ子供もシュリーヴィジャヤ王になったとの事です。
更にこの王国には高句麗の王女も嫁いで来ているらしく、考徳皇女様の娘の王女様が嫁いだ王様の生母が高句麗王女だったそうなのです。
烏賀陽朝の血脈は意外な所に流れているのかもしれません。
すずたま様、考徳皇女様の似顔絵も描いて下さると嬉しいです。
★「古代カラ文明」というのが、以前夢うつつに浮かんでいた言葉の一つです。
超古代に属する先史文明、という感触がありました。
カラはカヤと転嫁します。
ウガヤ朝には、ウに太陽の使いの鳥の意味を感じるとともに、ムーとかアトランティスの時代から引き継ぐものを感じる、と言っていたのは、A子さんです。
私が環太平洋太陽文明、と言ってきたものとも重なります。(環太平洋巳文明、とも言ってきましたが、巳とは蛇そのものではなく、太陽エネルギーが蛇型の螺旋エネルギーであることの例えです。)その古代文明の名残は、海に沈んだ与那国遺跡他の遺跡群や、ストーンサークルなどの巨石遺跡などに痕跡を残すと考えます。
シュリーヴィジャヤ王国の王国旗のお話から、太陽の紋章によくある鳥の翼は、太陽の周りに噴き出すコロナをも表しているのかな?とも思えてきました。
孝徳王女様の似顔絵は・・・描いてはみたのですが、どうしても普通の美人になってしまい、没なのです。特に口元がどうしてもニュアンスが出ません。兎口とでもいうか、あの天皇家の一派に独特の上顎が前に出た独特の口元なのですが・・・
5月16日
スミマセン、パソコンが不具合になりました。スマホは大丈夫ですが、私はスマホが苦手で編集が出来ないので、治るまで、しばらく記事作りはお休みになります。
ごめんなさい。
嚇夜様へ
コメントの内容は全く問題ないと思います。続くとありましたので、続きをお待ちしています。これで問題視されるようなら、危ないブログとか本とか山のようにありますからね。でも私ももう少し気を付けますね。
最新の田中宇ニュース(5/13)(5/16)、私はこの方の言うことは、概ね正しいと思っています。概ねと言うのは、ウイルスに込められた念の事など、誰も知らないからです。
18日朝
パソコン治りました。オーバーヒートで部品が故障していたそうです。使い方に気を付けます💦
いただいていたコメントです。
Commented by 赫夜 at 2020-05-16 15:49 x
「この病原体は中々に厄介だな。一つ一つがそれぞれ心を持っておる」
「ブドウの果実から作った、混じり気の無い、発酵物があれば、この病原体も自ら鎮まる様なのですが・・・」
このお言葉は、私の夢に出てこられた〇治天皇と昭〇皇太后の発言です。
〇内庁かクレーム来たらすずたま様に大変なご迷惑が掛かるので、敢えて伏せ字にします。
続きます
続きです。
夢の中で私は明治神宮にいます。
すると明〇天皇と〇憲皇太后がいらっしゃいました。
お二人も今回の新型コロナ禍をひどく心配されており、これまでの細菌性・ウィルス性感染症とは明らかに性質が異なると仰せだったのです。
特に皇太后の方が、「病原体の中から無数のうめき声が聞こえる」と仰っていたのが印象的でした。
〇治天皇ご夫妻は、今回のコロナウィルスは慰霊が必要なものと解釈されており、そのご祈祷に励まれておられる様なのです。
その慰霊に必要なのが、葡萄の果汁で作った発酵物であると、〇憲皇太后は仰っていたのです。
皇太后様曰く、ワインと作り方は似てるけどワインとは別のものだそうです。
う~ん・・・
バルサミコ酢や飲む果実酢くらいしか思いつかないです。
★明〇天皇も○憲皇太后も、天皇夫妻としての祭祀能力において第一級の方々だったのですね。
葡萄酒は、何でも自分で作る父が近所でいただいた新鮮なキャンベル(岡山で一般的な黒っぽい葡萄)を発酵させて作っていましたが、もちろん法律で禁じられています。ワインじゃだめですしね。
■5Gとcovid-19の深すぎる関係は確定的
5G基地は地下に張り巡らされている。
世界で最初に5Gに覆われた都市は武漢。
人間は水で作られているが(※70パーセントは水)、5Gはそれを破壊する。
COVID-19はワクチン識別証明書-A(1)I(9)の略。これはヒトのデジタル皮下人工知能管理の実装であり、ナノワクチンと協力して実現するには5Gが必要。
※つまりこれから人類に強制?されるワクチンで人体に管理端末が装着され、5G網との共同作業になるわけです。
地球が赤黒い炎に覆われ、太陽コロナのように炎を噴き出す黒紫色の貌に変わって邪悪な嗤い顔になったり目になったり口になったりする絵を思い出します。
しかしこの口がビシャビシャ吐きだすのは、地球の汚れ切ったカルマかも?すると吐き続けることによって、反転が起きていくのかな・・・?
白と黒はある意味表裏一体となって協同しつつ、反転が起きていく・・・?
その反転のためには、5G的周波数に勝るエネルギーを持つ周波数が必要ということと、私の場合は考えます。そのことはおいおい書いていきたいと思います。
■オバマゲートとは
日本のメディアは全く取り上げてませんが「オバマゲート」という単語とそれに関連するニュースがアメリカ国内を震撼させています。
ヒドロキシクロロキンの有効性を訴えておられるフランスの博士も、ご無事でいてくれる事を願うばかりです。
まさか〇バマ前大統領が、「お爺さん」側のしかも先鋒でビル・ゲイツらの仲間だったとは・・・
10年程前に出所不明の噂で、イスラム教の経典に出て来る偽救世主・ダジャルはオ〇マ元大統領の事だという海外の都市伝説的なものがありましたが、アフガンで無人機による無差別爆撃で死なせた民間人の数は、ブッシュ元大統領よりこの人の政権の時の方が多い様です。